歩く

地面に対して足をつけ身体を移動していく行為。

片足で支える瞬間があり、正しく接地する必要があります。

足底→足関節→膝関節→股関節→骨盤→腰と身体を安定させようとするので最初に正しく接地できないと身体は正しい位置をキープ出来ません。

足の接地が悪いと膝が補正すると同時に負担がかかり、その膝を補正しようと腰が補正すると腰に負担がかかるという様に連鎖していくのです。

足からの荷重伝達

それでは最初のポイント足裏をみてみましょう。

荷重ポイントと順路

踵から荷重がかかり、小指側に移動し、最後は親指側から抜けていきます。

足関節を少し外反(足底が外側に向く動き)する様に足裏で捻りがある感じです。

足の向きは第2趾が進行方向に向かって真っすぐか、進行方向に対して約10度ほど外転(指が外側に開く動き)の2通りあります。

左右の足の距離(歩幅)は肩幅よりやや狭めです。身体の正中線の真下にセンターラインがあると思ってライン沿いに足を出すと良いでしょう。

足の向きと歩幅

歩行は一連動作なので正しいやり方を身に付けるのは難しいですが、身体で覚えた動作は忘れません。

まずは分解して、それを繋ぎ合わせて一連動作を覚えると良いと思います。

是非、お試し下さい。

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